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私の思い

【これまでの経験】

自動車メーカーでの技術者、ソフトウェアの企画・開発・販売の事業、会社経営などのさまざまな視点での仕事を経験してきました。

会社設立から株式譲渡まで経営としての仕事も行ってきました。経営者しか出来ない、責任はあるけれども自由な判断ができる醍醐味など経験でき、充実したところも多々ありましたが、それ以上に大変な苦労もしました。

 

【ライフワークは製造業向けのシミュレーション分野】

私が社会に出たころは「実験」が重要で「CAE等のコンピュータシミュレーション」は、まだまだ評価が低かったと思います。

しかし最近の十数年でシミュレーションに対する評価は大きく変わりました。

たとえば自動運転のテストをするのに、142億キロの走行試験が必要だといいます。これは実走行テストでは無理で、シミュレーションが中心となります。

欧州では2040年には自動車のテストのうちバーチャルテストが大部分になるような計画を立てています。

 

【さまざまな立場】

一貫したテーマとしては、製造業向けのシミュレーションについて、継続的に取り組んできました。 

最初は大手自動車メーカーに勤務し、その後、シンクタンクやベンチャー企業を経て、2011年に会社を設立しました。

大手自動車メーカーのときは、シミュレーションソフトを使うユーザーとしての立場、シンクタンクのときはソフトウェアを開発する立場、その後は、ものづくりとシミュレーションを結びつける接点としての立場で働いてきました。

技術を事業化していくプロセスや、会社設立から株式譲渡まで、シミュレーション分野においては多くのことを経験できたと思っています。

今後、これらの経験を生かしていければと思っています。

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​これまでの経験と思い

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